観測準備

はじめに

45m電波望遠鏡はCOSMOSというソフトで制御しており、特別な命令文が必要です。1つの観測は、その特別な命令文を順番に行うことで実行でき、その1観測毎に命令文をまとめたものを 指示書 と言います。その指示書をCOSMOSに渡すことで観測ができます。観測者は指示書を作成するために nobs という指示書作成ソフトを利用します。

まずは、専用の計算機である ut12x1 へログインします。観測所からは下のどちらかの方法でログインできます。

$ ssh -X ACCOUNT@ut12x1
$ ssh -Xl ACCOUNT ut12x1

Note

ACCOUNTは各班に1つ配りますのでそれを入力してください。
Macの場合、オプションの-Xを-Yにする必要があります。

ut12x1へログインできたら、 nobs を起動します。

$ nobs

下のような画面が出てくるかと思います。

_images/nobs_start.png

nobsの説明

1つの指示書は複数のテーブルを複合して作成され、各テーブル毎にタブで分けています。

Tip

nobs上での操作に関してです。
Macの場合ですが、control + aで全選択、control + cでコピー、control + vで貼り付けとなります。

ツール

観測準備で役立つツールを紹介します。